オリンピック決定、おめでとうございます!かつての1964年オリンピックが経済的な成長をもたらしたように、2020年オリンピックはより社会的で文化的な成長を日本に実現できるように色々なことに挑戦してみましょう。他国に遅れること約20年かけて経済成長と復興を実現したように、また今回も一周遅れてしまいましたが、今からでも遅くはないと思います。
「東京オリンピックに向けて準備するべきことリスト」
・メキシコ料理のレストランを増やす。
東京に住む多くの外国人の悩みの一つでしょう。おいしいメキシコ料理のレストランが
少ないということ。本格的なメキシコ料理はもちろん、タコスやブリトーを気軽に
食べられる店が明らかに少ないと思います。間違ってもタコベルは要らないですけど、
フードドラックでタコス売るとか、タケリアが増えて欲しい。
オリンピックを機会にチポートレ、日本に来てくれませんか?
・LGBTプライドパレード公式開催。
LGBTプライドパレードをやっていない世界的な都市は恐らく無いはずです。
日本も公式行事として、銀座など目抜き通りでやる時代だと思います。行政や政治が
LGBTを包括的に押さえ込むだとか、対立の構図で語るのはもはやナンセンス。
ブルームバーグ市長やグーグル風に、政治家や企業もパレードに参加してみませんか?
・アイヌ、沖縄、在日コリアンのヘリテージマンス(Heritage Month)を設ける。
堅苦しく考えず、ヘリテージマンスに、彼らのレストランに行って食事をする。
テレビで彼らに関するドラマや映画、ドキュメンタリーをやっていたら見てみる。
まずはここらだと思います。
・お笑いの質の向上(フェミニズムや、ポリティカルコメディー)。
コメディーを含め、お笑いの質に驚く毎日です。過激だとか、ナンセンスだとか、
その手の批判が成り立っていた時代がまだ良かったくらいで、あまりにも骨抜きというか、
当たり障りがなさ過ぎて驚きます。フェミニズムをネタにした女芸人を見たい。
政治や社会問題をチクリと笑いネタに変えてしまうポリティカルコメディーも見たい。
・ビーガンレストランを増やす。
日本食は思いのほか健康的ではありません(過去記事「和食は健康?」)
炭水化物が多いが故に、食べ方によっては糖尿病と肥満のリスクを抱えています。
ビーガンはお金持ちで気取った人達の食事なのかもしれませんが、
彼らのビーガンを選ぶというライフスタイルを見せ付けるという自己満足を越えて、
自分のナイススタイルを見せ付けるべく、たまにはビーガンになっても良いかも。
昔は違って、海外文化を語ってくださる「先生」なんて人達の力を借りることなく、自分で海外のよい文化をどんどん知ることが出来るよい時代です。オリンピックに向けて時代と社会が進んでいくのだと考えるとワクワクしてきませんか?
Sep 25, 2013
Aug 31, 2013
横浜・根岸の米軍フレンドシップデー
横浜市内でも米軍フレッドシップデーに遊びに行けますよ。根岸森林公園脇の「アメリカ海軍・根岸住宅地区」です。横浜駅東口からバス(市営バス103系統)で行けます。例年桜祭りと、盆踊り大会が開催されていて、2013年は8月17日に開催されました。詳しい日程は直前にFacebook上の公式サイトで確認してください。横須賀や厚木よりも小規模ですが、根岸ならでの地元密着な雰囲気も好きです。
早速、横浜駅東口のバスターミナル(YCAT)から市営バス。103系統は土曜日でも結構本数が多いので便利です(1時間に4~5本)。日ノ出町、伊勢佐木町を抜けて山手方面、山元通りを進みます。終点の根岸台バス停で降りると、もう目の前がゲートです。30分くらいでした。周囲は静かな住宅街、山手の住宅街は雰囲気良いですね。 横浜駅からのアクセスが便利です。このバスルートだけでも、メジャーではないですが、地元感満載の観光ついでにいいと思います。
会場はとてもこじんまりとしています。盆踊りの台、ステージを中心に屋台が立ち並ぶエリア。それから子供たちが遊べるバルーンハウスが並んだ二つのエリアがあります。更に映画館(この建物にトイレがあった)の特別上演にも参加できます。
屋台は日本の店も出ていて縁日みたいで楽しいです。もちろんアメリカの食べ物(お決まりのアンソニーピザやビールなど)もありました。よく見かけるNRWと書かれた店。米海軍の福利厚生団体でしたっけ?おすすめは、やっぱり米軍関係者のブースです。小さいお子さんにはフェイスペインティング。大人にはホットドッグとビール(生のミラー、まずいけど何杯でも飲める笑)。米軍小学校のPTA(英語ではPTO?)ブースでお母さん達手作りのブラウニーを食べました。若干、中が焼けてなかったけど、この位の緩さが好きです笑。会場にいる人は、みなリラックスしていて休日の過ごし方が上手そうな雰囲気の人達ばかりです。このローカルな雰囲気は根岸ならではかも知れません。
結局、盆踊りまではいられなかったのですが、日本人バンドの演奏がかっこいい。ケシャと、ジャーニーがお客さん(米軍関係者)の反応がよかったです。鉄板すぎるジャーニー。なんとクレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」の演奏もありました。本牧・根岸・日米親善とくれば、横山剣さん。盆踊りがある根岸フレンドシップデーは、「デトロイト音頭」という曲の歌詞の世界そのものでした。
その後は、またバスで横浜駅へ戻ります。途中の日ノ出町で台湾料理「第一亭」によってもいいし、もちろん横浜駅から中華街やみなとみらいにも行けます。夏休み、横浜に遊びに来る方は、根岸の米軍フレンドシップデーも計画に入れてみては?首都圏以外、なかなかフレンドシップデーを見かけません。首都圏(神奈川)ならでは。異国情緒を超えた、現在進行形の文化交流を楽しめますよ。
早速、横浜駅東口のバスターミナル(YCAT)から市営バス。103系統は土曜日でも結構本数が多いので便利です(1時間に4~5本)。日ノ出町、伊勢佐木町を抜けて山手方面、山元通りを進みます。終点の根岸台バス停で降りると、もう目の前がゲートです。30分くらいでした。周囲は静かな住宅街、山手の住宅街は雰囲気良いですね。 横浜駅からのアクセスが便利です。このバスルートだけでも、メジャーではないですが、地元感満載の観光ついでにいいと思います。
会場はとてもこじんまりとしています。盆踊りの台、ステージを中心に屋台が立ち並ぶエリア。それから子供たちが遊べるバルーンハウスが並んだ二つのエリアがあります。更に映画館(この建物にトイレがあった)の特別上演にも参加できます。
屋台は日本の店も出ていて縁日みたいで楽しいです。もちろんアメリカの食べ物(お決まりのアンソニーピザやビールなど)もありました。よく見かけるNRWと書かれた店。米海軍の福利厚生団体でしたっけ?おすすめは、やっぱり米軍関係者のブースです。小さいお子さんにはフェイスペインティング。大人にはホットドッグとビール(生のミラー、まずいけど何杯でも飲める笑)。米軍小学校のPTA(英語ではPTO?)ブースでお母さん達手作りのブラウニーを食べました。若干、中が焼けてなかったけど、この位の緩さが好きです笑。会場にいる人は、みなリラックスしていて休日の過ごし方が上手そうな雰囲気の人達ばかりです。このローカルな雰囲気は根岸ならではかも知れません。
結局、盆踊りまではいられなかったのですが、日本人バンドの演奏がかっこいい。ケシャと、ジャーニーがお客さん(米軍関係者)の反応がよかったです。鉄板すぎるジャーニー。なんとクレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」の演奏もありました。本牧・根岸・日米親善とくれば、横山剣さん。盆踊りがある根岸フレンドシップデーは、「デトロイト音頭」という曲の歌詞の世界そのものでした。
その後は、またバスで横浜駅へ戻ります。途中の日ノ出町で台湾料理「第一亭」によってもいいし、もちろん横浜駅から中華街やみなとみらいにも行けます。夏休み、横浜に遊びに来る方は、根岸の米軍フレンドシップデーも計画に入れてみては?首都圏以外、なかなかフレンドシップデーを見かけません。首都圏(神奈川)ならでは。異国情緒を超えた、現在進行形の文化交流を楽しめますよ。
Aug 23, 2013
ポートランドの地ビール祭り
クラフトビール(地ビール)は好きですか?オレゴン・ポートランドで毎年7月に開催される"オレゴン・ブルワーズ・フェスティバル/Oregon Brewers Festival"の雰囲気をレポートします。アメリカのビールがまずいだなんて、今ではウソです。ブログで味は伝わりませんが、雰囲気だけでも伝えられればと思います。 (http://www.oregonbrewfest.com/)
アメリカは想像以上にクラフトビールが盛んな国、中でもポートランドは聖地なのだとか。そのポートランドの中心部、コロンビア川のほとりの公園が会場です。北西部の夏らしく、澄み切った青空、そして夏の夕暮れらしい風と光の質感。こんな最高の環境でクラフトビールを満喫できるなんて!
入場時には年齢確認があるので、必ずID(パスポートか、現地の免許証)を持っていきます。しっかりと生年月日を確認されます。アルコールに関しては、日本以上に厳しい国なのかも知れません。厳しいゲートを抜けたら、後は全てを忘れて楽しみましょう。
まずはグラスとコインを購入します。おみやげにも最適な結構しっかりとしたつくりのビールグラス。そしてコイン1枚=試飲(グラス1/4杯分)、4枚=グラス1杯分飲めます。旅行当時は1ドル=約98円でしたので、日本のオクトバーフェストよりもお手頃ですね。
写真右側がブルワリーのブースです。一斉に並んでいます。好きな所に並んで、コインと引き換えに注いでもらいます。どのブースも奥にサーバーが置いてあって、一度ピッチャーに移し替えてから、お客さんのコップに注いでくれます。ここはアメリカ。どんなに行列が出来ても、スタッフを急かしてはいけません。焦らす気も、焦る気も、必要ありません。
とりあえず一番混んでいたブースでIPAを飲みました。とにかく、うまい!迷ったら一番混んでいる所にとりあえず行ってみるのがいいかも。その後も、他のブルワリーのIPAばかり飲んでいました。ひとまず1ドルで各種スタイル(IPA、ラガー、ペールエールなど)を試飲してみて、一番気に入ったスタイルのものを続けて飲むなんて、そんな楽しみ方はどうでしょう。
こう見えて、世界中からお客さんが来ています。どこから来たのか、ピンを立てようコーナーです。恥ずかしながら日本多いですね笑。ミーハー。かくいう自分達のグループは日本&韓国(ユースホステルの人達と一緒に訪れました)。ヨーロッパの人達も多いです。とにかくコケイジャンのお客さんが多かったのですが、アメリカ・ヨーロッパを問わず、クラフトビールは彼らのお気に入りというか、コケイジャン文化を代表するものの一つなのかも知れません。そして見かけで、どこの国出身かを考えるなんて、愚かなことですね。香港から来たというおじさんに話しかけられましたが、彼はコケイジャン。ミスターワールドワイドです。
みんな楽しみ方、リラックスの仕方が上手です。仕草や動作が落ち着いているというか、のんびりゆったりとしています。お酒が入っているので声量は大きいですが、声質が低音ぎみなので、決してやかましくはありません。アルコールが入るイベントでありながら、みなマナーがとても良いです。泥酔して潰れる人、騒ぎまくる酔っぱらいはいません。みなお酒の飲み方が上手です。お客さんたちのこの雰囲気、どうでしょう?幸せそうな人達を見ていると、こちらまで幸せになった気持ちがしてきますね。
会場ではライブミュージックも楽しめます。ダンスミュージックを奏でる、このアーティスト。インディーミュージックというか、楽器まで自作してしまう、究極の手作り感!DIY精神が根付くポートランドでは、音楽だって手作りに限ります。
そして会場の熱気はまだまだ続きます。20時を過ぎて、ようやく太陽が傾きだすと、少しづつチルダウンしていきます。サマータイムのお蔭で、21時まで夜が訪れません。残業しても、太陽の下でビールを楽しめるのです。ビールの味はもちろん、この最高の雰囲気を楽しみに来てください。
アメリカは想像以上にクラフトビールが盛んな国、中でもポートランドは聖地なのだとか。そのポートランドの中心部、コロンビア川のほとりの公園が会場です。北西部の夏らしく、澄み切った青空、そして夏の夕暮れらしい風と光の質感。こんな最高の環境でクラフトビールを満喫できるなんて!
入場時には年齢確認があるので、必ずID(パスポートか、現地の免許証)を持っていきます。しっかりと生年月日を確認されます。アルコールに関しては、日本以上に厳しい国なのかも知れません。厳しいゲートを抜けたら、後は全てを忘れて楽しみましょう。
まずはグラスとコインを購入します。おみやげにも最適な結構しっかりとしたつくりのビールグラス。そしてコイン1枚=試飲(グラス1/4杯分)、4枚=グラス1杯分飲めます。旅行当時は1ドル=約98円でしたので、日本のオクトバーフェストよりもお手頃ですね。
写真右側がブルワリーのブースです。一斉に並んでいます。好きな所に並んで、コインと引き換えに注いでもらいます。どのブースも奥にサーバーが置いてあって、一度ピッチャーに移し替えてから、お客さんのコップに注いでくれます。ここはアメリカ。どんなに行列が出来ても、スタッフを急かしてはいけません。焦らす気も、焦る気も、必要ありません。
とりあえず一番混んでいたブースでIPAを飲みました。とにかく、うまい!迷ったら一番混んでいる所にとりあえず行ってみるのがいいかも。その後も、他のブルワリーのIPAばかり飲んでいました。ひとまず1ドルで各種スタイル(IPA、ラガー、ペールエールなど)を試飲してみて、一番気に入ったスタイルのものを続けて飲むなんて、そんな楽しみ方はどうでしょう。
こう見えて、世界中からお客さんが来ています。どこから来たのか、ピンを立てようコーナーです。恥ずかしながら日本多いですね笑。ミーハー。かくいう自分達のグループは日本&韓国(ユースホステルの人達と一緒に訪れました)。ヨーロッパの人達も多いです。とにかくコケイジャンのお客さんが多かったのですが、アメリカ・ヨーロッパを問わず、クラフトビールは彼らのお気に入りというか、コケイジャン文化を代表するものの一つなのかも知れません。そして見かけで、どこの国出身かを考えるなんて、愚かなことですね。香港から来たというおじさんに話しかけられましたが、彼はコケイジャン。ミスターワールドワイドです。
みんな楽しみ方、リラックスの仕方が上手です。仕草や動作が落ち着いているというか、のんびりゆったりとしています。お酒が入っているので声量は大きいですが、声質が低音ぎみなので、決してやかましくはありません。アルコールが入るイベントでありながら、みなマナーがとても良いです。泥酔して潰れる人、騒ぎまくる酔っぱらいはいません。みなお酒の飲み方が上手です。お客さんたちのこの雰囲気、どうでしょう?幸せそうな人達を見ていると、こちらまで幸せになった気持ちがしてきますね。
会場ではライブミュージックも楽しめます。ダンスミュージックを奏でる、このアーティスト。インディーミュージックというか、楽器まで自作してしまう、究極の手作り感!DIY精神が根付くポートランドでは、音楽だって手作りに限ります。
そして会場の熱気はまだまだ続きます。20時を過ぎて、ようやく太陽が傾きだすと、少しづつチルダウンしていきます。サマータイムのお蔭で、21時まで夜が訪れません。残業しても、太陽の下でビールを楽しめるのです。ビールの味はもちろん、この最高の雰囲気を楽しみに来てください。
ポートランドのまとめです。ご参考。
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/11/blog-post_4735.html
Aug 21, 2013
オレゴン・ポートランドへ行こう!
オレゴン州ポートランドの思い出。のんびりした最高のアーバン・ボヘミアンバケーション。有名な大都市に比べると特に何かがある訳ではないのですが、こんなに心地よい街は初めてでした。ハワイ、ニューヨークやロサンゼルスだけで多様性溢れるアメリカを語る訳にはいきません! アメリカへのイメージが良い意味で裏切られる街です。
ポートランドはアメリカ西海岸の北部、シアトルの南側にあります。シアトルからは飛行機で約1時間。デルタ航空なら直行便があるので便利です。今回はシアトルで入国&乗り継ぎをして、ポートランドへ。帰りは成田への直行便を使いました。
デルタ航空は便利です。かつてのノースウエストのネットワークを手に入れたこともあり、アメリカ本土への直行便、就航都市が多いです。特に成田では、午後に本土便が一斉に飛び立つ姿は圧巻。ニューヨーク・アトランタ・セントポールミネアポリス・デトロイト・ロサンゼルス・サンフランシスコ・シアトル・ポートランド。どれも行ってみたい!機内ではビールが無料だし、エンターテイメントがとても充実。特に映画とドラマ。Scott Pilgrim vs. the Worldに、Parks and Recreation。共に今話題のオーブリー・プラザ/Aubrey Plazaの出演作を満喫しました。そして音楽も。カントリー&ラテンミュージックのコレクションは米系ならでは。珍しいイスラエル音楽、そしてアジアポップスも日本・中国・韓国の三カ国分。とにかくワールドワイド。ちなみにデルタ航空に乗る時のコツは、乗務員に笑顔(ニコッと笑う)を見せてあげること。彼らも笑顔を返してくれます。お互い気持ちよいですね。
シアトルの入国審査は厳しいので要注意。結構、別室に呼び出されている人を見かけました。特にお子さんを連れて行く方は気をつけて。目の前の女の子は、小さなお子さんとはいえども通訳に連れられて、親御さん?(恐らく直接血縁関係がないご友人の方かな)とは別に入国審査を受けていました。なかなか容赦無い雰囲気です。ハーグ条約の影響?そして、inter-racial couples(特に男性がコケイジャンで女性がエイジャン)、単身のエイジャンヤングフィメール(Asian young female)へもgreen card marriageの影響なのか、厳しいかも知れません。
そんなこんなであっという間に、乗り継ぎ便(アラスカ航空グループのホライゾンエアー)の出発時間。周囲にはNRAの帽子を被ったおじいさん、そしてドラッグクイーンを見かけました。保守的な面も、革新的な面も共に際立っていそう。太平洋を跨いでアジアからは距離的にも近く感じながらも、アメリカ本国では大陸フロンティアが最後に行き着いた西海岸は大陸の果て。意外と複雑そうなパシフィックノースウエスト。
ホライゾンエアーは数多くの小さな都市に就航しているので、ターミナルの搭乗ゲートは一つでも、その先の乗り口(タラップから搭乗)は複数に分かれているので要注意。生まれてはじめてのプロペラ機はどきどきしました。それにしてもシアトル乗り継ぎにして大正解。とにかく景色が良いのです。タコマ&マウントヘレナ、美しい山を手に取るかのようなフライト。トレイル(登山道)が見えるくらいでした。高度が低いおかげです。そして機内でも、スタバのコーヒーにグルメクッキーが配られます。モデルみたいな乗務員。優雅でした。一昔前の飛行機ってこんな感じだったのでしょうか?
そしてポートランド空港に着いたら、市内まではMAXという市内電車が便利。市内に滞在するだけなら、路面電車とバス(公共交通機関)があれば十分。そして自転車も。コンベンションセンターという駅の近くにはホテルがたくさんあります。ホテルにこだわりがなければ、ダウンタウンよりも、手頃な値段かつ交通の便も良いので、コンベンションセンター駅周辺はおすすめです。(今回はThe INN at the Convention Centerに泊まりました)
ポートランドは、どこどこを回ろう!と意気込むよりも、とりあえずエリアを地図にメモして、のんびり散歩を楽しむ程度の気軽さがよいと思います。散歩しているうちに、自分だけのおもしろいものが、きっと見付かるはずです。ちなみに有名なエリアはこんな感じです。
パールディストリクト:かつての倉庫街。今ではおしゃれなアート地区。NYのSOHO?
ダウンタウン:SFのユニオンスクエアーを小さくした感じです。買い物に便利。
ノブヒル:SF同様、高級住宅街。
ノースミシシッピ:まだインダストリアルな雰囲気が漂う、再開発現在進行中なヒップなエリア。NYブルックリンのブッシュウィックみたいな雰囲気。多少タフ。
アルバータ:ヒッピーで、ヒップなエリア。ブルックリンのウィリアムズバーグ?
ホーソン:SFのヘイトアシュベリーみたいな、アイコニックなヒッピーエリア。
SEディビジョン:かなりローカル。おいしいレストランが何気にたくさん。
ワシントンパーク:自然が豊富な公園。
ポートランドはアメリカ西海岸の北部、シアトルの南側にあります。シアトルからは飛行機で約1時間。デルタ航空なら直行便があるので便利です。今回はシアトルで入国&乗り継ぎをして、ポートランドへ。帰りは成田への直行便を使いました。
デルタ航空は便利です。かつてのノースウエストのネットワークを手に入れたこともあり、アメリカ本土への直行便、就航都市が多いです。特に成田では、午後に本土便が一斉に飛び立つ姿は圧巻。ニューヨーク・アトランタ・セントポールミネアポリス・デトロイト・ロサンゼルス・サンフランシスコ・シアトル・ポートランド。どれも行ってみたい!機内ではビールが無料だし、エンターテイメントがとても充実。特に映画とドラマ。Scott Pilgrim vs. the Worldに、Parks and Recreation。共に今話題のオーブリー・プラザ/Aubrey Plazaの出演作を満喫しました。そして音楽も。カントリー&ラテンミュージックのコレクションは米系ならでは。珍しいイスラエル音楽、そしてアジアポップスも日本・中国・韓国の三カ国分。とにかくワールドワイド。ちなみにデルタ航空に乗る時のコツは、乗務員に笑顔(ニコッと笑う)を見せてあげること。彼らも笑顔を返してくれます。お互い気持ちよいですね。
シアトルの入国審査は厳しいので要注意。結構、別室に呼び出されている人を見かけました。特にお子さんを連れて行く方は気をつけて。目の前の女の子は、小さなお子さんとはいえども通訳に連れられて、親御さん?(恐らく直接血縁関係がないご友人の方かな)とは別に入国審査を受けていました。なかなか容赦無い雰囲気です。ハーグ条約の影響?そして、inter-racial couples(特に男性がコケイジャンで女性がエイジャン)、単身のエイジャンヤングフィメール(Asian young female)へもgreen card marriageの影響なのか、厳しいかも知れません。
そんなこんなであっという間に、乗り継ぎ便(アラスカ航空グループのホライゾンエアー)の出発時間。周囲にはNRAの帽子を被ったおじいさん、そしてドラッグクイーンを見かけました。保守的な面も、革新的な面も共に際立っていそう。太平洋を跨いでアジアからは距離的にも近く感じながらも、アメリカ本国では大陸フロンティアが最後に行き着いた西海岸は大陸の果て。意外と複雑そうなパシフィックノースウエスト。
ホライゾンエアーは数多くの小さな都市に就航しているので、ターミナルの搭乗ゲートは一つでも、その先の乗り口(タラップから搭乗)は複数に分かれているので要注意。生まれてはじめてのプロペラ機はどきどきしました。それにしてもシアトル乗り継ぎにして大正解。とにかく景色が良いのです。タコマ&マウントヘレナ、美しい山を手に取るかのようなフライト。トレイル(登山道)が見えるくらいでした。高度が低いおかげです。そして機内でも、スタバのコーヒーにグルメクッキーが配られます。モデルみたいな乗務員。優雅でした。一昔前の飛行機ってこんな感じだったのでしょうか?
そしてポートランド空港に着いたら、市内まではMAXという市内電車が便利。市内に滞在するだけなら、路面電車とバス(公共交通機関)があれば十分。そして自転車も。コンベンションセンターという駅の近くにはホテルがたくさんあります。ホテルにこだわりがなければ、ダウンタウンよりも、手頃な値段かつ交通の便も良いので、コンベンションセンター駅周辺はおすすめです。(今回はThe INN at the Convention Centerに泊まりました)
ポートランドは、どこどこを回ろう!と意気込むよりも、とりあえずエリアを地図にメモして、のんびり散歩を楽しむ程度の気軽さがよいと思います。散歩しているうちに、自分だけのおもしろいものが、きっと見付かるはずです。ちなみに有名なエリアはこんな感じです。
パールディストリクト:かつての倉庫街。今ではおしゃれなアート地区。NYのSOHO?
ダウンタウン:SFのユニオンスクエアーを小さくした感じです。買い物に便利。
ノブヒル:SF同様、高級住宅街。
ノースミシシッピ:まだインダストリアルな雰囲気が漂う、再開発現在進行中なヒップなエリア。NYブルックリンのブッシュウィックみたいな雰囲気。多少タフ。
アルバータ:ヒッピーで、ヒップなエリア。ブルックリンのウィリアムズバーグ?
ホーソン:SFのヘイトアシュベリーみたいな、アイコニックなヒッピーエリア。
SEディビジョン:かなりローカル。おいしいレストランが何気にたくさん。
ワシントンパーク:自然が豊富な公園。
ポートランドのまとめです。ご参考。
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/11/blog-post_4735.html
Jul 17, 2013
【まとめ】ワシントンDC
ワシントンDCのガイドです。
【一日で回れるワシントンDC】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/06/dc_23.html
まずはこちらの王道コースからどうぞ。
ホワイトハウス、連邦最高裁、キャピタルヒル(議事堂)をレンタサイクルで周ります。
ワシントンDCは想像以上に広いので、自転車が便利です。
時間がなければ、一日で十分かも知れません。
【ワシントンDC・スミソニアン博物館での新発見】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/06/dc.html
恐竜、飛行機にロケットはよく知られたスミソニアン博物館の展示物。
なんと日本製の炊飯器まで展示されていました(アメリカ歴史博物館)
【日本人なら忘れてはいけないモニュメント】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html
全米日系人記念碑は日本人必見です。
ワシントンDCのようなアメリカ民主主義の装置舞台とも言える街
だからこそ、自分のアイデンティティを確認する場所なのかも知れません。
【ワシントンDCのハーレム(Uストリート)】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/06/dcu.html
有名な観光地に飽きてしまったら、Uストリートを散策しましょう。
ブラックネイバーは変わりつつあります。
昔からの側面、そして今時のヒップな南部料理レストラン。
【ここはイギリス?ジョージタウン】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/dc.html
【雨でも美しいジョージタウン大学】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/blog-post_13.html
同じく観光地に飽きてしまったら、ジョージタウンへ。
まるでイギリスのような絵になる街並みです。
ローカル感満載だけど、ちょっとハイソな雰囲気です。
ジョージタウン大学を散歩して、マーティンズタバーンで食事。
ケネディ大統領がオナシス夫人と出会った?と言われるレストラン。
一通り有名な場所を訪れた後、最後はジョージタウンで締めくくりましょう。
【一日で回れるワシントンDC】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/06/dc_23.html
まずはこちらの王道コースからどうぞ。
ホワイトハウス、連邦最高裁、キャピタルヒル(議事堂)をレンタサイクルで周ります。
ワシントンDCは想像以上に広いので、自転車が便利です。
時間がなければ、一日で十分かも知れません。
【ワシントンDC・スミソニアン博物館での新発見】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/06/dc.html
恐竜、飛行機にロケットはよく知られたスミソニアン博物館の展示物。
なんと日本製の炊飯器まで展示されていました(アメリカ歴史博物館)
【日本人なら忘れてはいけないモニュメント】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html
全米日系人記念碑は日本人必見です。
ワシントンDCのようなアメリカ民主主義の装置舞台とも言える街
だからこそ、自分のアイデンティティを確認する場所なのかも知れません。
【ワシントンDCのハーレム(Uストリート)】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/06/dcu.html
有名な観光地に飽きてしまったら、Uストリートを散策しましょう。
ブラックネイバーは変わりつつあります。
昔からの側面、そして今時のヒップな南部料理レストラン。
【ここはイギリス?ジョージタウン】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/dc.html
【雨でも美しいジョージタウン大学】
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/blog-post_13.html
同じく観光地に飽きてしまったら、ジョージタウンへ。
まるでイギリスのような絵になる街並みです。
ローカル感満載だけど、ちょっとハイソな雰囲気です。
ジョージタウン大学を散歩して、マーティンズタバーンで食事。
ケネディ大統領がオナシス夫人と出会った?と言われるレストラン。
一通り有名な場所を訪れた後、最後はジョージタウンで締めくくりましょう。
Jul 13, 2013
雨でも美しいジョージタウン大学
世界の大学キャンパス巡りが好きなので、もちろんワシントンDCのジョージタウン大学にも行きました。こじんまりとしたキャンパスは雨が降っていても、イギリスを彷彿とさせる落ち着いた雰囲気。学生の雰囲気を見ているだけでもよいですね。
ジョージタウンは何気に地下鉄が通っていないので、デュポンサークルまで地下鉄で行きサーキュレーターというバスに乗り換えて行きました。たいした距離ではないので、タクシーでもよいかも知れません。(ジョージタウンについては過去の記事をどうぞ) Mストリートというメインストリートから、33~37thのいずれかの通りに入り(坂道で上がっていきます)、Oストリートにぶつかればそのまま正門にたどり着きました。この途中の道が美しいのです。大学の寮が立ち並んでいますが、もうまるでイギリスのような景色。行ったことないのですが。
そしてメインビルディングがお待ちかね。ジョージタウン大学はカトリック教会がベースとしてあり、しかも1789年に建設されたのだそう。そのせいか?何ともアメリカっぽくないというか、限りなくヨーロッパのような雰囲気が漂いますね。多様な側面を持つアメリカですが、18世紀の東海岸は自分にとって全く未知の世界であり、到底縁が無い類の領域なので、圧巻させられました。東海岸のすごい世界は、21世紀になった今でも、私達には踏み入れることが難しい、躊躇させられる世界なのかも知れません。技術系の領域であればそうでもないかも知れませんが、文系、特に経済学や法学の世界になると、お手上げですね。
古いものも新しいものも、すっかり溶け込んでいます。旅行中の雨はがっかりしてしまいますが、ジョージタウンでは気になりません。むしろ、石造りの建物や、レンガの歩道が雨にぬれ、そして夕方の灯りを照らし出して趣きがあります。しっとりとしたレンガと芝生がきれいです。ちなみにカフェテリアとブックストアは新しい建物の近くにあります。学生がみな勉強をしていました。勉強したり、本を読んでいる姿って、実際は何をやっているかは別として、頭がよさそうに見えて好きです。
雨が降っていても、小雨程度ならばこちらの人はあまり傘をささないのでしょうか?レインコート姿で歩いている人を見掛けました。そして夕方だから人が少ないのでしょうが、それでも一人や二人、多くても3~4人程度のグループで歩いている人が多い。そして(まだ酒が入っていない時間だから?笑)みな、落ち着きながらもきびきびと歩いています。はたして外国の人はグループ行動が苦手なのでしょうか?5人以上のグループで、だらだらと大声(しかも高音の!)で話しながら、そぞろ歩きしているような雰囲気ではありませんでした。レペゼンアジアとして、馬鹿にされない為には、堂々としている必要があるのかも知れません笑。
そしてここでも見かけたジャンスポーツ。ジョージタウン大学はそれなりの学費が掛かる、高級な私立大学。そんな私立大学の文系学生(いわゆる私立文系)でも、持っているカバンはヴィトンやコーチではなく、ジャンスポーツ。もちろん普段着がおしゃれな人もあまり見かけない。それでもどこかでパーティーがあるのか、ドレス姿でばっちり着こんで歩いているグループも見掛けました。普段着はカジュアルすぎるくらいだけど、決めるときは決める。何気にこの方が、全体的に見ると合理的というか、普段着にお金をつぎ込まなくてよいので、合理的なのかも知れません。オンオフの服装にどの程度区切りをつけるかは、ところ変わればです(ただ日本はあまりに暑すぎるので、夏くらい別に適当な格好でいいですよね笑)。
最後にキャンパスを出て、またMストリートに戻りました。この彩りと質感。しかも2枚目の写真なんて、建物の色に合わせてMINIが停めてありますよ(偶然でしょうが)。写真好きな人にはオススメの街並みだと思います。この後の続きはこちらの記事を見てください。Mストリートに戻り、Martin's Tavernと言う店でクラブケーキを食べました。適度にローカルな雰囲気があって、夕飯を食べたり、買い物したり、ワシントンの中心部とは違う魅力があります。
ワシントンDCのまとめページです。ご参考にどうぞ。
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/dc_17.html
ジョージタウンは何気に地下鉄が通っていないので、デュポンサークルまで地下鉄で行きサーキュレーターというバスに乗り換えて行きました。たいした距離ではないので、タクシーでもよいかも知れません。(ジョージタウンについては過去の記事をどうぞ) Mストリートというメインストリートから、33~37thのいずれかの通りに入り(坂道で上がっていきます)、Oストリートにぶつかればそのまま正門にたどり着きました。この途中の道が美しいのです。大学の寮が立ち並んでいますが、もうまるでイギリスのような景色。行ったことないのですが。
そしてメインビルディングがお待ちかね。ジョージタウン大学はカトリック教会がベースとしてあり、しかも1789年に建設されたのだそう。そのせいか?何ともアメリカっぽくないというか、限りなくヨーロッパのような雰囲気が漂いますね。多様な側面を持つアメリカですが、18世紀の東海岸は自分にとって全く未知の世界であり、到底縁が無い類の領域なので、圧巻させられました。東海岸のすごい世界は、21世紀になった今でも、私達には踏み入れることが難しい、躊躇させられる世界なのかも知れません。技術系の領域であればそうでもないかも知れませんが、文系、特に経済学や法学の世界になると、お手上げですね。
古いものも新しいものも、すっかり溶け込んでいます。旅行中の雨はがっかりしてしまいますが、ジョージタウンでは気になりません。むしろ、石造りの建物や、レンガの歩道が雨にぬれ、そして夕方の灯りを照らし出して趣きがあります。しっとりとしたレンガと芝生がきれいです。ちなみにカフェテリアとブックストアは新しい建物の近くにあります。学生がみな勉強をしていました。勉強したり、本を読んでいる姿って、実際は何をやっているかは別として、頭がよさそうに見えて好きです。
雨が降っていても、小雨程度ならばこちらの人はあまり傘をささないのでしょうか?レインコート姿で歩いている人を見掛けました。そして夕方だから人が少ないのでしょうが、それでも一人や二人、多くても3~4人程度のグループで歩いている人が多い。そして(まだ酒が入っていない時間だから?笑)みな、落ち着きながらもきびきびと歩いています。はたして外国の人はグループ行動が苦手なのでしょうか?5人以上のグループで、だらだらと大声(しかも高音の!)で話しながら、そぞろ歩きしているような雰囲気ではありませんでした。レペゼンアジアとして、馬鹿にされない為には、堂々としている必要があるのかも知れません笑。
そしてここでも見かけたジャンスポーツ。ジョージタウン大学はそれなりの学費が掛かる、高級な私立大学。そんな私立大学の文系学生(いわゆる私立文系)でも、持っているカバンはヴィトンやコーチではなく、ジャンスポーツ。もちろん普段着がおしゃれな人もあまり見かけない。それでもどこかでパーティーがあるのか、ドレス姿でばっちり着こんで歩いているグループも見掛けました。普段着はカジュアルすぎるくらいだけど、決めるときは決める。何気にこの方が、全体的に見ると合理的というか、普段着にお金をつぎ込まなくてよいので、合理的なのかも知れません。オンオフの服装にどの程度区切りをつけるかは、ところ変わればです(ただ日本はあまりに暑すぎるので、夏くらい別に適当な格好でいいですよね笑)。
最後にキャンパスを出て、またMストリートに戻りました。この彩りと質感。しかも2枚目の写真なんて、建物の色に合わせてMINIが停めてありますよ(偶然でしょうが)。写真好きな人にはオススメの街並みだと思います。この後の続きはこちらの記事を見てください。Mストリートに戻り、Martin's Tavernと言う店でクラブケーキを食べました。適度にローカルな雰囲気があって、夕飯を食べたり、買い物したり、ワシントンの中心部とは違う魅力があります。
ワシントンDCのまとめページです。ご参考にどうぞ。
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/dc_17.html
Jul 10, 2013
ここはイギリス?ジョージタウン(ワシントンDC)
ワシントンDCのジョージタウン/Georgetownなら、旅行中に雨が降ったって構いません。イギリスらしい街並みは更にしっとりと趣きを重ねていましたから。メインストリートのMストリートを歩き、ウィスコンシンアベニューで有名なマーティンタバーンで夕食。どんよりとした空、しとしと降る雨は旅行中を台無しにする所か、よりよい思い出を作ってくれました。
地下鉄が便利なワシントンですが、ジョージタウンには通っていません。デュポンサークルからサーキュレーター/DC Circulatorというバスに乗りました。地下鉄の駅からバス乗り場が分かりにくかったので、事前にグーグルマップを見ておくと便利かも知れません。(アメリカのグーグルマップはバス停の表示が詳しくて便利、次のバスの時間も出てくる!)中心街からであれば、それほどのお金は掛からないので、タクシーも間違いなく便利だと思います。
まずはジョージタウン大学を散歩していたので、キャンパスからメインのMストリートまで歩くことにしました。とにかく坂を下ればたどり着くので分かりやすい。ジョージタウンは意外と高低差があるエリアです。坂道がある街は景色に変化が生まれてよいですね。そして途中にはさっそくこの景色。絵本の世界?歴史的にもイギリスの影響を大きく受けているであろう地域ですから、この景色なのでしょう。アメリカと一口にいっても、特に東海岸はこういうヨーロッパ雰囲気も味わえて楽しいです。アメリカの多様性に飽きることはありませんね。そしてこの建物はジョージタウン大学の寮なのだとか。都市にキャンパスがある大学で寮が併設しているのは素晴らしいこと。仮にキャンパスと寮を往復する生活になったとしても、息抜きが出来ますよね。精神的なビタミンとして重要です。自分の学生時代は幸いキャンパスと自宅が近かったのですが、いっそ寮があって共同生活を体験していれば、より一層思い出に残る学生生活になったかも知れません。東京にある大学もぜひキャンパスに隣接した寮に住めるようになるといいですね。
いよいよMストリートに到着(写真はウィコンシンアベニュー)。Mストリートとウィスコンシンアベニューを散歩すれば、一通りジョージタウンを楽しめると思います。時間があれば、ぜひ路地入って住宅街を歩くと雰囲気あります。イギリスに行ったことがある人に聞きたいのですが、きっとこんな街並みではないですか?道路を挟んで低めの建物が立ち並ぶ。看板や宣伝は決してけばけばしくないけど、数多くの店があって賑わっている。日本の街から電柱柱はもちろん、看板(特にのぼり)や広告を無くしてしまいたいですね笑。若干ハイソな街ゆえにこうした景観が保たれているのでしょうが、それにしてもって思ってしまいました。美的センスに差がある、とまでは決して言いませんが笑。
街並みもおもしろいのですが、ひそかに運河も流れています。世界史の授業で習った「産業革命」って無味乾燥に覚えるだけだと退屈ですが、きっとこんな光景が当時は広がっていたのだと思います。"絵になる産業遺産"という感じの趣きでした。チェサピーク&オハイオキャナルの跡地がこのように公園になっているのです。それでも産業遺産が単なる公園で終わらないのが現代アメリカのたくましさで、写真にあるレンガの建物はショッピングモールになっています。Dean&Delucaや、アンソロポロジー/Anthropologieなどが入っていました。ハイソですね。買い物は特に興味がなかったのですが、ちなみに近くには、Urban Outfittersがありました。コメディ"Portlandia"の本を買ったら、番組の素晴らしさを店員に力説されました。確かにおもしろいですからね。こういうフレンドリーなサービスを行いなさい、というのが店側のマーケティングの一環だったら、計算され尽くしたヒップ&ボヘミアン感を恐ろしく感じますよ笑。
そしておなかも空いたので、ウィスコンシンアベニューにある、マーティンズタバーン/Martin's Tavernで夕食。クラブケーキサンドを食べました。とても贅沢な味でおいしかったです。ミートローフがシグネチャーらしいです。食事はもちろんのこと、店内やお客さんの雰囲気、店自体の歴史を含めて、ここで食事をすること自体が"経験"なのかも知れませんね。ケネディー大統領がジャクリーンオナシスにプロポーズをしたのもこの店なのだとか。比較的カジュアルな雰囲気に感じましたが、それでもお客さんが醸し出す雰囲気はなかなかクラシックで、それなりにクラス感を感じるので、年配の方とワシントンDCを訪れる機会があった時に向いている店かも。ちなみに店内では自分が唯一のアジア系でしたので、文字通りエイジャン(アジアン)レペゼンでした笑。きっと、店員にあしらわれるのかなと期待していたら、にこやかなおじさんが案内してくれて、会計を済ませて店を出る時には、握手までしてきました。こういう何気ない出来事が旅行のよい思い出になりますよね。
ワシントンDCの中心街のように決して目立つ場所ではありません。なので、何となく街歩き&散歩をするのが好きな人におすすめだと思います。あと写真を撮るのが好きな人にも。とにかく絵になる街なのです、しかも自然なバランス感で。クラシカルでハイソな雰囲気がありつつも、カジュアルさも兼ね備えている。何時間でも散歩してみてください笑。
ワシントンDCのまとめページです。ご参考にどうぞ。
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/dc_17.html
地下鉄が便利なワシントンですが、ジョージタウンには通っていません。デュポンサークルからサーキュレーター/DC Circulatorというバスに乗りました。地下鉄の駅からバス乗り場が分かりにくかったので、事前にグーグルマップを見ておくと便利かも知れません。(アメリカのグーグルマップはバス停の表示が詳しくて便利、次のバスの時間も出てくる!)中心街からであれば、それほどのお金は掛からないので、タクシーも間違いなく便利だと思います。
まずはジョージタウン大学を散歩していたので、キャンパスからメインのMストリートまで歩くことにしました。とにかく坂を下ればたどり着くので分かりやすい。ジョージタウンは意外と高低差があるエリアです。坂道がある街は景色に変化が生まれてよいですね。そして途中にはさっそくこの景色。絵本の世界?歴史的にもイギリスの影響を大きく受けているであろう地域ですから、この景色なのでしょう。アメリカと一口にいっても、特に東海岸はこういうヨーロッパ雰囲気も味わえて楽しいです。アメリカの多様性に飽きることはありませんね。そしてこの建物はジョージタウン大学の寮なのだとか。都市にキャンパスがある大学で寮が併設しているのは素晴らしいこと。仮にキャンパスと寮を往復する生活になったとしても、息抜きが出来ますよね。精神的なビタミンとして重要です。自分の学生時代は幸いキャンパスと自宅が近かったのですが、いっそ寮があって共同生活を体験していれば、より一層思い出に残る学生生活になったかも知れません。東京にある大学もぜひキャンパスに隣接した寮に住めるようになるといいですね。
いよいよMストリートに到着(写真はウィコンシンアベニュー)。Mストリートとウィスコンシンアベニューを散歩すれば、一通りジョージタウンを楽しめると思います。時間があれば、ぜひ路地入って住宅街を歩くと雰囲気あります。イギリスに行ったことがある人に聞きたいのですが、きっとこんな街並みではないですか?道路を挟んで低めの建物が立ち並ぶ。看板や宣伝は決してけばけばしくないけど、数多くの店があって賑わっている。日本の街から電柱柱はもちろん、看板(特にのぼり)や広告を無くしてしまいたいですね笑。若干ハイソな街ゆえにこうした景観が保たれているのでしょうが、それにしてもって思ってしまいました。美的センスに差がある、とまでは決して言いませんが笑。
街並みもおもしろいのですが、ひそかに運河も流れています。世界史の授業で習った「産業革命」って無味乾燥に覚えるだけだと退屈ですが、きっとこんな光景が当時は広がっていたのだと思います。"絵になる産業遺産"という感じの趣きでした。チェサピーク&オハイオキャナルの跡地がこのように公園になっているのです。それでも産業遺産が単なる公園で終わらないのが現代アメリカのたくましさで、写真にあるレンガの建物はショッピングモールになっています。Dean&Delucaや、アンソロポロジー/Anthropologieなどが入っていました。ハイソですね。買い物は特に興味がなかったのですが、ちなみに近くには、Urban Outfittersがありました。コメディ"Portlandia"の本を買ったら、番組の素晴らしさを店員に力説されました。確かにおもしろいですからね。こういうフレンドリーなサービスを行いなさい、というのが店側のマーケティングの一環だったら、計算され尽くしたヒップ&ボヘミアン感を恐ろしく感じますよ笑。
そしておなかも空いたので、ウィスコンシンアベニューにある、マーティンズタバーン/Martin's Tavernで夕食。クラブケーキサンドを食べました。とても贅沢な味でおいしかったです。ミートローフがシグネチャーらしいです。食事はもちろんのこと、店内やお客さんの雰囲気、店自体の歴史を含めて、ここで食事をすること自体が"経験"なのかも知れませんね。ケネディー大統領がジャクリーンオナシスにプロポーズをしたのもこの店なのだとか。比較的カジュアルな雰囲気に感じましたが、それでもお客さんが醸し出す雰囲気はなかなかクラシックで、それなりにクラス感を感じるので、年配の方とワシントンDCを訪れる機会があった時に向いている店かも。ちなみに店内では自分が唯一のアジア系でしたので、文字通りエイジャン(アジアン)レペゼンでした笑。きっと、店員にあしらわれるのかなと期待していたら、にこやかなおじさんが案内してくれて、会計を済ませて店を出る時には、握手までしてきました。こういう何気ない出来事が旅行のよい思い出になりますよね。
ワシントンDCの中心街のように決して目立つ場所ではありません。なので、何となく街歩き&散歩をするのが好きな人におすすめだと思います。あと写真を撮るのが好きな人にも。とにかく絵になる街なのです、しかも自然なバランス感で。クラシカルでハイソな雰囲気がありつつも、カジュアルさも兼ね備えている。何時間でも散歩してみてください笑。
ワシントンDCのまとめページです。ご参考にどうぞ。
http://mytkychronicle.blogspot.jp/2013/07/dc_17.html
Subscribe to:
Posts (Atom)
POPULAR POSTS
-
カリフォルニア・ナパバレー。今回は日帰りで、かつレンタカーが無くてもナパを満喫する方法を紹介します。海外でのドライブは不安な人、たっぷり休みを取れず旅程が限れている人も多いはずです。それでも何とか、バス・電車・フェリーの公共交通機関で行くことが出来ました。 サンフランシス...
-
ジャンバジュース好きです!それにしても、いつになったら日本にやって来るのか。いつまでも叶わぬ夢にどぎまぎしてしまいますが、日本への上陸が難しい理由がきっとあるはずです。 まずはコストの問題。多くの方が指摘しているように日本は果物が高い国です。まるで果物は宝石のように扱わ...
-
デルタ航空で東京成田からアメリカに向かう方へ。ポートランド国際空港/PDXは、コンパクトで主に西海岸諸都市への乗継に便利です。待ち時間だって、空港に居ながらにして、個性的なオレゴン・ポートランドらしさのエッセンスを楽しめます。東京からポートランド経由、アメリカ他都市への乗継方法と...
-
フィラデルフィアにあるペンシルベニア大学。観光でキャンパス巡りをするならば、春がおすすめ。新緑が美しい5月に訪れました。数あるアイビーリーグの中でも、ペンシルベニア大学はアクセスが便利です。絵に描いたような美しいキャンパスを散歩して来ました。 ペンシルベニア州フィラデルフィ...
-
ロスでビーチに行くなら、マリブビーチが最高!高級な雰囲気と、リラックス&ローカルな雰囲気のバランス加減が良い感じです。ロスに遊びに来てよかったなと心から思えた瞬間でした。2012年のゴールデンウィークに訪れたマリブビーチの思い出です。 基本的には車で行くべき場所だけど、...



